人気の洋型
熊本で洋型墓石をご希望の方へ
近年は熊本市内を中心に洋型墓石をご希望されるお客様が、益々増えてまいりました。
※ご希望の石種（石の色や産地）や設計デザイン、ご予算のご要望にご対応いたします。お客様の墓地の広さやご要望に合わせた最適なご提案と同時に、必ず事前にお見積りを提示いたしますので、お気軽にご相談ください。
洋型墓石の建立事例
石種：中国産ダークグレー
展示のお墓をとても気に入っていただいて、その形をもとにご希望を採り入れて広い敷地にコンパクトに建立しました。香炉と花立は丸い形で統一し、かわいらしい親しみのあるデザインです。
石種：中国産シーズンホワイト・ダークグレー
埋め込まれた緑色の石が印象的な、直線を意識したシンプルなデザインのデザイン墓石を建立させていただきました。当初ステンドグラスも検討していた緑色の石も、「石にしてよかった！」と仕上がりを気に入っていただけたご様子でした。
石種：インド産ジョージグレー
高島霊園の『安心未来墓』のチラシを拝見され、お問い合わせ頂き自由区画の方を気に入られたのでそちらでお話を進めさせて頂きました。素敵なお墓が出来た！と、とても喜んで頂きました。
石種：インド産キング
洋型のお墓で存在感のあるお墓をお勧めさせて頂き、こちらのデザインに決定しました。納骨部分の扉に桜の花を彫刻、金箔にて着色を行っております。
石種：インド産ケント
【静偲】という文字をメインに上の方に桜を入れたいとの事で、最終的にご家族が書かれた手書きの桜に、プラチナ色の箔と金箔の2色で行いました。とても素敵なお墓が出来て、今村さんにお願いして良かったですと言って頂きました。
石種：インド産ベルガム
竿石には、2家族のお墓との事で中心に【偲】の文字を入れられ、上に両家の家名を、下に生前好きだったお花を彫刻しております。着色は、プラチナ色の箔にて行いました。
石種：M13（ベルガム）
前から見ると半円状の丸い棹石は、側面から見ると球体を半分にしたような形になっています。敷地いっぱいにお墓を建てるのではなく、少しコンパクトにして周りに石貼りの犬走りを設けることでお墓側面・後方のお掃除もしやすくなっています。
石種：インド産タンブラウン（茶系）
ホームページをご覧になったお客様からのご相談です。お父様が書かれた「是」というひと文字を彫刻。筆運びや筆圧などもできる限り再現できるようこだわりました。
石種：インド産M13（ベルガム）
屋根の下、中央に阿弥陀様が安置された「家型」のお墓です。立ったままお参りすることができ、大きなひさしがあるので雨も避けられます。お墓周りはお持ちだった自然石を仕切りとして利用して、コンクリートを打ってきれいに仕上げました。
石種：インド産ケント
彫刻はすべて金箔を入れて仕上げました。黒御影石ケントに映えてとてもきれいです。納骨室扉の桜の彫刻は、左右の扉部分のみに彫刻するのではなく、左の扉からかんぬき部分、右の扉へと、満開の桜の枝が渡るように彫刻されています。
石種：インド産ケント・インド産カサブランカ
カサブランカの流れ模様が美しく、曲線を活かした高級感あふれるデザインです。亡くなったお父様がご生前に書かれた「ありがとう」の文字を正面に彫刻し、乗っていた船を納骨室扉に陰彫りで彫刻。思いのこもった世界にひとつのお墓になりました。
石種：インド産キング
棹石に高さのある和洋型のお墓です。高さは和型ほどありませんが幅が十部にあるので重厚感があります。角灯篭は丸みがあって洋型のお墓にも合う雰囲気です。門柱の内側は角度を付けた曲線で、熊本城の石垣の「武者返し」を意識しました。
石種：インド産ケント・インド産カサブランカ
地震に強い、高さを抑えた洋型墓です。お掃除もしやすくお手入れも楽になっています。竿石は両サイドにカーブを付けたデザインで、正面にご家名を彫刻、プラチナ色の箔で着色しました。お墓の後ろには、カサブランカの石を使用した収納庫も作成させて頂きました。
石種：インドベルガム
熊本市営小峯墓地での新規建立です。高さのある和洋型のお墓で、すべてインド産のベルガムを使用しました。納骨室内はご希望で全面石貼りとし、３㎡とコンパクトな敷地でも十分な容量のある納骨室になっています。
石種：インド産キング
複数のお墓をおまとめする形で建立しました。花立と香炉はもとは一体型だったものを、お花を供えた時にも正面彫刻がよく見えるようにあえて離して設置。納骨室の扉は、左右で違う花を彫刻しました。五輪塔の供養塔だけはお墓の右手に移設して残しました。
石種：インド産フローラグレー
２家族様ご一緒のお墓作りでした。門柱部分には、右側と左側にそれぞれのお名前を彫刻。「俱会一処」の彫刻は、プラチナ色の箔を入れて仕上げました。納骨室の扉には桜の花を左右対称に彫刻しています。
石種：インド産ケント
「一番目立つお墓にしたい！！」とご希望で、大きく重厚感のあるお墓をお選びになりました。棹石は、洋型でもそれなりの高さも欲しいとのことで、バランスの良い形をご提案しました。人気のベンチ兼収納庫も設置、彫刻は金箔を施し、存在感のあるお墓になりました。
石種：インド産ベルガム・シーズンホワイト
黒系のベルガムと白系のシーズンホワイトの２色の石を使用しました。珍しい蛍の彫刻は金箔を入れて、お名前部分はプラチナの箔を入れています。参道部分のすべり止めは、お客様自ら考えられたイメージをもとにしてブラストしました。
石種：インド産フローラグレー
お姉様にお墓を建てていただいたご縁でお墓の建て替えをさせていただきました。具体的なご希望をいただき、こだわりの収納庫も特別なサイズで製作。ご家名は以前のお墓の文字の拓本をとって彫刻しました。
石種：インド産KENT
地震の影響で壊れてしまったお墓の建て替えでした。植木市で気に入っていただいたお墓を、ご希望を採り入れて建立。棹石や門柱に斜めの溝を入れ、平面的にならず、立体感のあるデザインです。
石種：インド産KENT
重厚感のある和洋型墓石です。インド産黒御影石KENTをメインとして、納骨室内など一部に亡くなった奥様のお好きだったグレーの石、アーバングレーを使用しました。
石種：インド産フローラグレー
古いお墓の建て替えでした。文字にはプラチナ色の箔を入れ、シックで落ち着いた印象に。納骨室上の天板の上に設置することも多い墓誌を、右側の袖石に埋め込んで設置。見た目にもすっきりしてお掃除もしやすくなっています。左側にはご希望で収納兼腰掛けを設置しました。
石種：インド産黒御影ケント、インド産タンブラウン
ご両家でお墓を建てたいと、熊本市に墓地をお探しのお客様で、桃尾墓園にてお墓を建立されることになりました。当店から様々なデザインのご提案をさせていただき、その中からスタイリッシュな、収納庫もついた洋型のデザインをお選びいただきました。両家墓ですので、棹石にはお名前でなく「想」という文字や桜の彫刻を。両家のお名前は納骨室の扉部分に彫刻されています。棹石や香炉、花立に曲線を取り入れたデザインで、シックな色合いながらに温かみのある、優しい仕上がりとなっています。
石種：インド産アーバングレー
お客様より「香立と花立の間の隙間を掃除するのが大変そうなので、一体となったデザインにできませんか？」というご要望をいただき、このようなデザインをさせていただきました。また、墓誌の下にもベンチの下にも収納庫があり、お参りやお掃除に必要な道具を入れておくスペースがたくさんでき、お喜びいただきました。
石種：インド産タンブラウン
ご紹介でご来店いただいたお客様です。「ボリュームを持たせたい」「立体的なユリの花を彫刻したい」などご要望をしっかりとお持ちのお客様でしたので、ひとつひとつを実現させるべく、デザインさせていただきました。灯篭の形や香炉の扉の曲線具合も、とてもオリジナリティのあるお墓となりました。灯篭・香炉・棹石・花立と、特徴的なデザインですが、すべて同じ石で作られているので、統一感があります。お客様にも大変お喜びいただき、その後、「お墓を建てたいという知人を紹介したいです！」とお声をかけていただきました。
石種：インド産キング
インド産のキングは吸水率が低く、経年劣化や変色が少ないため、良い素材です。「棹石や花立の部分にお花の彫刻を入れたいです」というご希望をお持ちのお客様でした。棹石には桜の彫刻を、花立にはユリの花を彫刻しました。とてもすっきりとしたシンプルなイメージですが、丸い形の花立や、三角形の切り込みが入っている門柱など、特徴的な部分もあり、デザイン性のあるお墓です。
石種：インド産フローラグレー
天草にお墓をお持ちのお客様ですが、奥様が亡くなられ、熊本市にお墓を移して新しく建てたいとご希望でした。お客様のご希望で、棹石には「日日之好日」というお言葉が彫刻されています。「大切なペットも一緒に眠れるように」と、ベンチの横にペット墓も併設されています。
石種：インド産ケント
